<アイーダのチケット売場のおっさん>
ブロードウェイの47丁目の例のチケット・チケッツの真ん前がアイーダの劇場だ。エルトンジョンが音楽を担当しているので、まぁ押さえておくかとチケットを購入しにいく。アメックスでもチケットは押さえられるのだが、色々面倒だし、近くによる用
事があったので、売場へ。そしたらそこの親父、おいらが何を話しているかがわからんとほざく。
こちとら現地のビジネスマンと3時間のバトルを繰り返していて、わからないのはあんたらのチケットの売りかたとあんたの態度だと思ったが、ぐっとこらえて、辛抱強くチケットを購入。しかしなんですなぁ(このあとにはクレームのことばがならぶのはいつものパターン)。あんたね、観光客であんたのメシ代が出ているのでしょ。コンピュータが入ったから、チケット捌くのも楽になっているはずだ。あまり人間を馬鹿にしていると、ワテみたいにあちらこちらで書いて、圧力が上層部から来るで…(ふふふ。不敵な笑い…)。
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