<免税>
スタッフへの土産を購入しようとしたらどれも売り切れ。もっと入れておくなり、ないものはシールはっておけばよいのに。ちょっと文句を言ったら、中堅どころのスッチーが後から謝ってきた。でも本当は、一緒にいた若い方のスッチーが後ろの方の席の人から確保を頼まれた商品を奪っていったのがセコセコしていて、ゆったりしていないから憤慨していたのだ。あ、別に物欲が強いのではなく、教育上の対応です。
<ディオールの携帯ストラップ>
もっとも気になる商品は、ディオールの携帯ストラップ。コーラのフタ(コーラの瓶の蓋ですな)みたいなのが栓抜きで開けたためにつぶれたようなデザイン。ストラップの先がいまいち長いのとディオールと蓋の意味合いがわからないのだが。シルバーメッキなのか?6000円。JALのオリジナルデザインらしい。ちょっと質感を見たかっただけだが…。(これもANAには是非対抗商品を開発してほしい。良い企画があるので、ANA関係者はご連絡を)
<スルーの扱い>
帰り便が仕事なしのスッチーは、私服で乗せてわからないようにするか、ビジネスでももっと脇の席に配置するのが良いのでは。もちろん大変な激務だと思うが、組合が強いのか、あの席いいなぁという席が身内に結構割り当てられる。これ国際線だけでなく、国内線でもある。もちろん一般客の目にふれないようという配慮もあるのだろうが、より厳しいビジネスクラスの目でチェックされていることを忘れずに。
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