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| ・百貨店 |
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ハロッズが休みということで、ボンドストリート方面へ。ドイツ風建物のリバティを探索。新館の一階には文房具やら小物がある。バス用品やら、色々物色するが、何も買わず。
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・ボンドストリートボーイズ
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どうやら人気グループがビデオクリップの撮影らしい。昔のモンキーズ並の撮影風景だが、投入した小学生以上のエキストラは100人単位。暫し現場でデジカメ片手に写してみた。でもさ、顔でかいし、背低いし、音楽は知らないが、ちょっと無理あるんでないけ？
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| ・スポーツショップ
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| ダーツボード探してスポーツ品店へ。パックの安いのはあったが、ケンブリッジでみつけた本格派はなし。購入を断念。
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・中華街飲茶 |
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チャーハンと飲茶が良いとのスタッフの提案で、徒歩数分の中華街へ。美味しい店は現地華僑で大混雑ということで、隣の広い方へ。それでも味は悪くない。ちょっと10％のチップを強制されたのが気になるが、そんなに食べていないのでまぁいいかなぁと。親切だったし、許してやる。 |
| ・コンランショップ
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地下鉄を乗り付ぎ、コンランショップを速足で探索。一階のカフェが賑わう。文房具とかなかなかのものがあったが、ちょっと素材に難ありか？アジア進出儲けを意識したため、どうやら違う路線を進行中のようだ。
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| ・地下鉄土日割り引き |
空港へは地下鉄キップ。7ポンドちょっとで二日使える、全てのゾーンで利用可能なので、これを購入すれば、空港まで格安で行ける。旅行者同士でやりとりがあるといけないので、空港の出口改札で回収される。
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・中国人助ける1 |
| 免税手続きを待つ間スタッフと日本語で話していたら、英語でVATなのかと聞いてくる中年女性。そうだと答えたが要領をえないので、日本語で尋ねさらに中国語を使うと、びっくりしていた。突然中国語で話され、動揺したらしい。
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| ・中国人助ける2 |
| 老舗高級時計店でロレックスのクロノグラフのステンレスがあるか聞いた。ないという答えが99％なのだが、時々1個とか入るので、とりあえず聞くことにしている。再度、時計で目の保養をしていたら、横の中国人らしき人物が購入を決定。英語がまったく通じないらしく、搭乗券を見せろと言われても、出せないと答えている。没収されたら帰国できないと思ったのか？搭乗券の提示が必要なことを教え、ついでに支払い方法を聞いたら、現金だという。みなさん大金持ち歩いていて、スリのよい鴨にならなければいいけど。 |
| ・免税店 |
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免税店は一通りの品揃え。化粧品や紅茶、酒類はやや混雑気味。キャビアハウスとシャンパンバーがお勧めである。そうそうポールスミスもあるけど、ちょっと市内の方が良いのでは？？
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| ・ラウンジ不便だよおおおお |
| 日本航空のビジネスラウンジ。出国のゲートを越えて、まずはスターアライアンスの全日空があって、その先の扉をあけて、二階に上がり、さらに奧だ。これ、ビルのなかとしては非常に危険な場所にあるのですが、しかし、国際連携が進むなか、独自路線だから、どんどんローカルな航空会社のいる方へと押しやられている。 |
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