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テレビ朝日、3日の新春ワイドショー。見つけました取材フィルムの使い回し。それも年末に流したものを、舌の根も乾かないうちに、再度出してきた。
掟破りなだなぁ。「年末の番組と一部重なります。」といったテロップを流しても良さそうなものだ…。 番組全部がそうではないのだが、相原勇に羽賀研二って、これ年末30日の夜6時からやってました。 今、なぜ相原勇なのか?背景は不明だが、大げさな演出は別にして、ピーターパンのようにニューヨークを飛び跳ねる彼女の生き様が垣間見られ、それなりに好感触。 羽賀研二にしたって、最近どうしているのかと思ったりもしていたので、瞼の父に再会などという企画内容に盛り上がった。 なのにだ。正月明けに使いまわして、レポーターの解説をちょっと加えてのお茶濁し。 視聴者との間の、目に見えない緊張感がないなぁ〜。
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