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| ・ライオン |
| いきなりライオンのオスとメスのつがい。今は恋の季節。ということで、いきなり目の前でおいおい。 |
・キリンとライオン |
キリンとライオンの珍しい睨みあいに遭遇。案内してくれたポールが写真家だと後で判明したのだが、初日から絶好の撮影場面にデジカメのメモリが減る減る。
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| ・雨 |
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夕立というより、ざぁあああああと降ってくる。まるで、イタリアで見たルネッサンス時代の絵画のような雨だ。あれ、大げさな絵だなぁ、描き方が未熟だなぁと思っていたけれど、なんのなんの雨とはこう降るのね。バケツをひっくりかえしたように、ある場所だけに、線のように降りそそぐ。まるで、ライオンキングで父親のライオンが死んだ後にメスライオンがダンスをし、いっせいに涙するシーンのような雨だこと。(目から布がだぁあああああと出る様子。)
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・夕陽にヌー |
| 雨降る草原を抜け、稜線にヌーの大群が移動中。草原を求め、南下中のようだ。まるで影絵。すばらしいい。 |
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| ・ハゲワシ |
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どうですか、この写真テクニック。寂しさを表現しました。 |
・売店 |
初日に感じたのは売店の兄さんの態度が悪いこと。観光客慣れしているのか。日本人旅行客が少ないロッジなのだが、どうしたのだろう。不親切この上ない。
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ベッドに蛇?事件 |
| 夕食から戻り、しばし「食っちゃ寝」でもするかと無防備にベッドに潜り込んだら、生あたたかいぬるっとしたものが。ベッドに蛇か?こうい場合、ターザンではチーターと名付けたチンパンジーが気をきかせ、敵を捕まえだしてくれるのだが、思わずどひゃと声をだし、同じテントに居たスタッフの四郎君が声をかけてくる。布団のなかを覗くと湯たんぽだ。寒いからと気をきかせてくれたらしい。人騒がせだなぁ、でも朝晩相当冷えて、ちょっと湯たんぽが嬉しかった |
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・静寂 |
| このロッジも夜中は停電。前のロッジは木の真下にテントがあったので、動物やら昆虫やら色々訪れる。こちらは、そこまでいかないが、虫の鳴き声が特徴的だ。金属音の泣き声。遠くでバブーンの雄叫び。ヌー、そしてライオン。ロッジの回りには電気の通った鉄線。安心とはいえ、ドキドキの夜がくる。双眼鏡をベッド脇に忍ばせ、いざとなったら振り回そう。そうそう真っ暗だから懐中電灯は枕の下。夜中のトイレには困る。 |
| ・音、色、臭い、遠くの景色 |
| たった一週間だが、動物敵な機能とは何かを再度認識させてくれる。遠くを見ようとするから、目がかっっと開く。草原に埋没する動物を求め、色彩に対する感性が開花する。これ、動物を模様や色の濃淡、形で区別するためにも必須のようだ。実はロンドンに戻って気が付いたのだが、遠くに遮るものがあるから遠くが見えないのである。ということで、動物を求め野生を取り戻すには、まずは遮るものがないアフリカの草原に行くしかないのである。
そして臭い。糞の臭い、マーキングの臭い、そして獲物を仕留めた猛獣が生肉を食す臭い。雨が近づく臭い。闇が近づく臭い。そんなこんなで初日は暮れていくのである。 |
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