【自分イノベーション】「留学と就活、海外勤務など」

 

1.世界地図マグカップ流れてきたTL。

➡☝ Toyokeizai: 海外留学するならば留年すべきか。就職活動に向けて大学3年生の悩み

http://toyokeizai.net/articles/-/72641?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

 

をまとめますと。①就活前提にしない。②留学経験の採用は通年⇦1年間、語学力。③留学で個性磨く…。

 

これをきっかけに、よく相談される留学と就活、海外勤務などを連続でつぶきました。

2015年08:20~08:45 。オリジナルのつぶやきに、留学12~15を追記しました。

 

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留学1。留学は、難しい。コスト半端なく、今の生活、学業を中断する。

留学のメリットは何か。①語学力、②現地の文化吸収、③同級生ネットワークの確保、④アピール力、プレゼン力の確保、⑤海外から日本を意識、⑥苦労と達成感、⑦決断力、⑧復帰力

浪人や転職、起業に通じる。

 

留学2。日本では、オリジナルが尊ばれる。浪人したり、留学したりして、同期と年令が違うと、鬱陶しがられる。

しかし、少しの偏差ではなく、思いっきり外れれば、逆に珍しがられ、メリットも。

修士卒と、学部卒が同期入社するので、大学の先輩後輩が、会社では立場逆転の不思議ちゃん起きる。

 

留学3。いつ留学するのか、どこに留学するのか(英語圏とは限らない)。

英語圏でも、アメリカか、イギリスか。
(MBAに似ている)
(海外勤務志望の商社では、業種と担当国で悩んだりする)

しかし、基本は、英語圏。先ずは、英語を完璧に。ネットワーク確保ならば、先ず米国へ。

 

留学4。短期留学も留学だが、一カ月ならば、遊んでくるだけ。夏休み滞在も、アピールにはならない。

そもそも、ベースとなる語学力が違う。

出来れば、単位交換で留学しながら、今の学校も卒なく出られる。就活時期が後ろになったので、就活しながらも出来る。(メールでアピール)

 

留学5。留学したならば、違うコミュニティーで、別の採用枠がある。

しかし、留学での語学力をアピールしていると、入ったは良いが、通訳や翻訳要因になる。(⇦それはバイアスとしてあり、そこからどう跳ね返し、さらに食らいつくかは、本人次第)⇦アクセンチュアのトップのケース。

 

留学6。社会人の企業派遣は、選抜があり、社内選抜に敗れても、自らが自費留学という選択肢がある。

ただし、自費留学で、トップスクールのMBAには、かなりの出費があり、米国人含め、借金を卒業後に返す生活に。(⇦借金出来るというのも、パワーのうち)

ただし、社会人では、家族要因。

 

留学7。一時的に、今あるルート、リズムを途切れさせるので、なかなか踏み切れない。

しかし、かつての日本的経営からは、だいぶ自由に人生設計が出来るので、リスクは高くない。

それより、留学を通し、自らを磨く。遣り抜く力、友達作り協力する力、それらを決断した力をアピール出来る。

 

留学8。世界各地から集まる同級生と苦楽共にするので、一生の宝物を得る。

ダイバシティを学ぶ。
異文化に触れることで、日本を意識する。

そして、なによりも、アジア人は、アジア人で集まりやすく、仲良くなれる。(コメの文化?性格的に温厚という意味で、台湾の皆さん?)

 

留学9。社会人では、家族。結婚して、子供が居る場合。夫や妻は、一緒に行くのか。単身で乗り込むのか。

恋人は?結婚のタイミングは?

会社では、出世が遅れる??

これらは、一時的なもの。1年や2年はあっという間。合間に帰ってこれる。

地方への転勤、単身赴任と割り切る。

 

留学10。戦略的に考える。いつ行くのか。1回だけなのか。何で行きたいのか。

現実逃避?働きづめのリフレッシュ?次の10年の武器(最新スキル)を得る?

夢だったことの実現?
もう一度、何かのプロになるために資格を得る(芸術とか、音楽、映画など含め)

そのための資金をどう貯める?

 

留学11。中高年になり、仕事に余裕。或いは、既に次世代が業界のキープレイヤーになったのであれば、長年夢だった留学、遊学、長期滞在を試みてもよい。

人生長いし、それぞれの選択肢。選択肢を拡げられたら、それが正解。

留学や海外赴任のチャンス巡ってきたら、チャレンジすべし。

 

以上。

 

つぶやきは、ここまででしたが、以下を追記。

 

留学12。資金貯めるために、外資系など手っ取り早く稼げて、早く行ける職種に付く、皆さんがいる。外資系コンサルティング会社などは、年俸高いのは、30までに、さらに海外留学して、資格を獲得せよと、はっぱをかける。しかし、激務とのバランスを取るのは難しい。

逆に、大学時代にICUや上智大学など語学を強化する大学に入り、新卒でも無理せず提示退社出来る場所で働き、MBA留学してから、30過ぎてから、本格的に仕事する皆さんが、結果的に伸びている。

 

留学13。英語圏以外では、中国。欧州など。中国では、中国語を中国(上海、広州、北京、瀋陽)で学ぶのか、台湾。シンガポール、香港で学ぶのかなどを考慮。台湾の語学中心は、教え方がうまく、日本の外務省も活用。いきなり、中国で生活するより楽。シンガポールは、英語と中国語を同時に学べる。

欧州では、フランスでMBA(インシアード、入学試験だけは、フランス語があるが、授業は英語、1年でMBA)、イギリス(1年で修士、複数学位を得る)。他にも、オランダのアムステルダム(海運)。など

 

留学14。米国でも、東海岸か、西海岸か、あとカナダなど。東海岸は、スーツに身を固め、隙がない。西海岸は、解放的で、気候温暖。あと東洋人多いのと、ベンチャーなどICT系のメッカ。

あとは、競争の激しいベスト10を避け、まずは、中部などで、英語を磨き、そこからさらにトップスクールへの転校を狙うなど。

 

留学15。卒業後に、日本に戻るのか、現地で踏みとどまるのか。さらに第三国で活躍するのか。OBOGにヒアリングしながら、先輩たちの歩んだ道に続くことが、確実ではある。

予定未定、多少のスケジュール違いは、冒険・探検と思えば良い。家族の協力・理解は不可欠。(もちろん、パイオニア精神は、変わらず、失わず)。

 


【オフタイム創造】「リバウンドしない~ダイエットの実行可能解」

201306042113TLに忙しい方が、ない時間惜しんで、ジョギングに励んだが、しっかりリバウンドされているという話が出ていて。

連続つぶやき。

 

2015年6月9日、10:10~10:45ぐらいでのつぶやき。

 

 

ダイエット1。ダイエットには運動だけでなく。食べるものの制限が必要だが。しかし、その忙しさだと、充分に食べないと、バイタリティを維持出来ないのと、思考停止に陥るのと。

あと、ストレス食いがある。

結局、運動した分、爽やかになり、つい食べる量が増え、筋肉と勘違いする自分がいる。

 

ダイエット2。炭水化物を抜く。ライザップが勧めるのは、さらに、サラダ、果物から、糖質の高いものを徹底的に排除。あと、ひたすら腹筋含めたトレーニング。

でも、ライザップ辞めて、リバウンドするなら、通い続けるしかない。それあかん。ストイックに何ヶ月も続けられないし。時間ないから。

 

ダイエット3。僕は、たまにランチならば、パンを少し。あと、ピザとかパスタは、まあ、イタメシならば避けられない。中華のチャーハンとか。寿司屋とか

でも、翌日は、炭水化物抜く。
飲んだ翌日は、早く起きても、お腹が空くのを待つ

食事は、サラダから食べる。それと薄味。ご飯ない分、薄味

 

ダイエット4。なるべく、タッパに小分けして、食べる分量を目で意識。

あと、カロリー計算。スーパーのお惣菜も、カロリーや糖質表示のものを意識してみる。

食べる時間を固定する。夜中に食べない。

酒は、焼酎か、ウイスキーの炭酸割り。(日本酒、白ワイン、ビール避ける)

 

ダイエット5。鶏肉、豆腐。あとは、カロリー低いこんにゃく系のそば。

(ということで、スモークチキン、麻婆豆腐は、結構定番)あとは、サーモンのムニエル。

サラダは、ノンオイルのものに限る。

外食の和食も、意外と出汁含め、カロリー高めで、太ることを肝に銘じる。

 

ダイエット6。ただし、カロリー制限より、炭水化物制限(ご飯、パン、パスタ、うどん、そば)を避ける。

完全に止められないなら、半分残すことから始める。

コーヒーに、ミルク、砂糖入れない。
プリン、アイス、ケーキやめる。
(くり返しますが、ビール、日本酒もやめる)

 

ダイエット7。最初の3日苦しく、1週間するとひもじいのにもなれます。しかし、1ヶ月、3ヶ月と節目で、食べたくなる。我慢のしどころ。

体重を計る。徐々に減るのを自覚するためには、デジタルで、小数点以下二桁測れるもの。69.85とか。計る時間帯を固定。あと、2つの時間帯。

 

ダイエット8。朝の今頃に体重計る。起きて、食後2時間ぐらい。が、理想らしく。上下に変動します。それと、計る場所の床は、堅いところ。

体重計は、乗るだけで、内臓脂肪とか推定するものが、6500円ぐらいである。両手で持って計るのはスポーツ選手に任せて、簡単なものに、直ぐ乗る。

 

ダイエット9。ジョギングとか、マラソンとか、水泳は、なかなか出来ない。続かない

まずは、散歩。早歩きの散歩。これをトータルで、30分。(15分を2セット)。週に3回

それも取れないだろうから。一駅余計に早歩き。あとは普段の駅までを早歩き。帰りは、シャワー浴びれるので負荷かける

 

ダイエット10。だんだんと痩せていく。月に1〜2キロ。それ以上は、オーバーペース。

痩せて軽くなったら。腹筋、スクワット、あとは、室内用自転車を漕ぐ。

年に一度の人間ドックで、採血して、調べる。採血頻度を半年に一度、3ヶ月に一度にして、数値の改善をみる。

運動処方は、負荷多い

 

ダイエット11。あと、日頃デスクワークは、毎時間に、2分動く。身体を動かすだけで、健康維持。

アップルウオッチに、その機能あるので、試すと良い。

最終的な目標は、20代前半の体重。あの頃の体重には、10㌔太ったとか、無理とかではなく。出来ます。出来た

減らし過ぎるとふらふら

 

ダイエット12。自らにご褒美あげながら、主治医と相談し、健康に痩せること、オススメ。

減らし過ぎたら、少し戻す。やがて、食べて良いもの、季節の上下(接待や、夏休み、暮れの暴飲暴食)が解るので、セーブしつつら変動抑える。

美食でも、深酒でも、時々ならば、大丈夫でふ。

 

ダイエット13。補。運動処方。負荷多い件。

プログラムを開発する皆さんは、運動してたバリバリなので。つい、頑張らせようとする。

普段、運動全くしない人は、少し汗ばむ、息がはあはあする早歩きで、充分。

あと、太り過ぎている場合、血圧計るのと、心拍数120〜135程度に。

以上。

 


【自分イノベーション】「創造力~左脳ダマして、右脳を活性化」

犬。わんわん、家具。➡☝ブルースリーの「考えるな! 感じろ!」は脳科学的に正しいことが判明 http://buzz-plus.com/article/2015/06/09/lee/

というのがTLで流れて来まして。

 

ん?「考えれば考えるほど、上手くいかなくなるのだ」は事実だが、どうすべきか、やり方書いていない。そこから一連のつぶやきをしました。

2015年6月9日の06:22~07:07につぶやいたものです。

 

創造力1。右脳と左脳。右脳は、より直感的で、閃きなもの。しかし、通常は左脳により、全てをコントロールしようとする。

なので、左脳にご登場を遠慮してもらう状況を作る。右脳が鍛えられるように、左脳を騙すのが大事。

 

創造力2。そのためには、①環境(場所、周りのスタッフ数、朝昼晩深夜未明明け方、音楽・静寂)変える、②働くパターン(持続時間、集中の度合い、緩さ)、③マルチに動かす仕事量(それらの経過、段取り、寝かせる時間)、④ゴールの確認者(指示の出し方、受け方)、⑤ツールやガジエットなど。

 

創造力3。創造性の高いものを趣味とする。

アナログよりデジタル。
音楽や絵画。
無目的な旅行。
散歩。
酒。

孤独を愛する。
仕事と思わない(遊び心の取り入れ)。

 

創造力4。閃くとき(時間と場所)

(シャワー、風呂、温泉宿、接待先、プレゼン中、帰りのタクシー)

(機内、リゾート先、カフェの隅っこ、行き交う通行人を眺める二階席)

閃くメンバーが居る(社内、チーム内とは、限らない)。

 

創造力5。ロジカルに、先ずは、左脳に。360度。徹底的に、いじめ抜く。考える。
書き出す。

その後は、ネ申が降りる瞬間を待つ。降りるまでの過ごし方、苦しみ方と。締め切りとの闘い。

(作文・読書感想文・エッセイや絵画の締め切りに似ている)

(奇想天外、今は無理でもメモに)

 

創造力6。オーバーフローさせる。先ずは、限界を知る。

酒の量(ぐでんぐでん、二日酔いではなく。どこまで飲むと、顔が赤くなり。酔った状況になるのか)二日酔いにならない飲み方。通常の時間で起きられる酒量。

仕事量(アウトプット、量と質)、上長の満足度、クライアントの満足度。

 

創造力7。ルーチン化し過ぎない。

良い方向に回っているとに、無理をしながら、どこかでセーブする。

(心身気鋭、売れっ子コメンテーターが、メディアで浪費され、消えることを想起)

タオル投げ込める瞬間必要。(そのためのパートナー、家族、友人知人の確保)

 

創造力8。アマチュアレベルで満足しない。

セミプロ目指す。①創造したものが採用される。→②具体化する。→③カネになる。→④コストとバランス取れる。→⑤生活出来るようになる。

ただし、パフォーマンス(コスト概念)に惑わされない。

カネにならないが経験積める場合がある。

 

創造力9。プロに学ぶ。異業種に学ぶ。

情報過多にならない(アタマでっかち、耳年増)。

一つのことで、24時間を使い過ぎない(年に250冊読める?とか??)

時間を作り出し、繰り返す。
繰り返し、繰り返す。

(僕は「習作」で自らを鍛え中)時間掛けずに、なるべくLIVE感覚。

 

創造力10。LIVE感覚。テーマを決めない。流れて来たTLに即興で反応し、いきなり始める

(グラミー賞、ペヤング、ニュース時事)

それらの表現方法。瞬発力を鍛える。
持続させる。
さらに、中間的な状態(一番きつい)

陸上や登山に似ている(なので、元アスリートの話が活きる)

 

創造力11。機械やプログラムを騙す。

ツイッターの140文字は、英語では表現限られるので、漢字。

しかし、漢字では、無味乾燥なので、スペース、ひらがな、カタカナ、絵文字使い分ける。デザインする。

語尾を変える。これらは、創造力。
文字足りないときは、句読点を省略しまふふふ

 

創造力12。遊び心を入れる。

あと、空気読む。
朝から長いつぶやき、連投だなあという見えないプレッシャーを感じる。

そろそろやめる、やめどきを知る。

寝かせる。
まとめておく(⇦ブログに、クリップ、サマリー化)

謙虚にする。(連投ごめんご。)以上。

 

創造力13。(追記)オフィスで、創造力が得意な人を凌駕するには、その人が、いないときに、提案する。頑張る。

同じことを皆が見ているときに、提出力が試される。

限られた時間で、出せるアウトプットが実力となる。

なので、週末、夜中、明け方に仕事(アウトプット)出来る環境作る。

 

創造力14。(追記2)アウトプットだけが費やする。費や出来る時間ではない。

準備、日頃のインプット、アウトプット出した後の相手へのケア…。

突然の閃き、瞬発力、持続力には、日頃のトレーニング、自らとのコミュニケーションも必要。⇦プロセス大事。

 

創造力15。(追記3)プロの近くで仕事する。学ぶ。

なので、若いときに苦労する、アルバイトで生計つなぐ。

歳とり、余裕でたら。その時間枠やカネかけて、才能あるものに追いつく。

才能あるものは、才能開花させるために、努力し、訓練してきたことを知る。

 


【ウェアラブル】「スマホ悪玉論」~360度の視点、見立て

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 「スマホ悪玉論」というのが、TLに流れていたので、少しまとめてみました。

 08:42 ~09:26まで、45分間ぐらいの、16個の連続つぶやき。

 (テーマが出され、360度考え抜く、瞬発力のトレーニングとして活用できます)

スマホ悪玉論1:質問者(記者)の前提として、①子ども。ってのがある。

あと、②ビジネスシーン。③ビジネスマナー。

それと、④オフタイム。デートとか。⑤自宅で、リラックスしているときとか、⑥外出先のカフェとか。⑦レストランとか。⑧子どもが見るとか。⑨所有者としての貧富の差とか。

 

スマホ悪玉論2:僕は、スマホのヘビーユーザー(そして2台持ちで、常に比較)ですが、やはり、職業として、スマホと親しみやすい皆さんは、いる。辞書代わりになる。

パソコン持ち歩いているようなもの。なので、試験では出したらいけないし。アメリカ大使館の然るべき場所には持ち込めない。

 

スマホ悪玉論3:学校の試験で、カンニング?的な発想が出るのは、教えた範囲と、その範囲を使った応用をどうするかの部分がある。

あと、基礎学問と応用学問。なので一概には、オープン教育の是非は問えない。(さらに、教育環境は、家族にも依る)⇦必ずしも貧乏とか、両親の教育レベルによらない

 

スマホ悪玉論4:親が十分に教育受ける機会がなく、子どもや孫に託すことはある。戦後、教育が過熱したのは、戦中に十分に勉強出来ず、戦後の復興に汗水流した世代。昭和一桁の皆さん。(70歳+終戦時の幼少期の年令で、今の年令となる。当時15歳は、今の85歳。)

子どもが、学校で、携帯。

 

スマホ悪玉論5:持たせる保護者は、連絡取るために、持たせるし。少しパソコン的なものに触れさせたいが。社会の窓を通し、友達やその兄弟姉妹の先輩らを通し、様々に繋がる。

子ども携帯は、3人程度に繋がるし。ドコッチは、腕時計型でさらに用途を絞り込める。

いつ頃持たせるかの判断。

 

スマホ悪玉論6:中学生からなのか、小学校低学年からなのかは、かつての腕時計に近い。

親のお古から。エントリーモデルとして。カチカチなる音と。時間への大切さ。持つ喜び。祖父母の形見。いろいろあるだろう。

スマホは、時計という情報をさらに拡大。知識への登竜門。善悪ごちゃ混ぜ

 

スマホ悪玉論7:携帯は、20年前から普及し、iモードなどは、15年ぐらい前から。スマホは、7年前。

最初は、音=通話がうるさく、やがてゲームがダメで、今は人間関係(LINEとか)の既読

聞こえるもの、見えるものから、見えないもの、周りの全てへと、まとわりつく。経済に組み込まれる

 

スマホ悪玉論8:文句を言ってくるのは、当時は、マジョリティ。親世代や年寄り。

今は、その年寄りらが、一番厄介で、マナー違反多い。

海外TLでは、電車内の通話禁止は、日本のビジネス機会を奪っているいうが、公共の場では、静かにしていたい。或いは、次の駅に降りて、掛けるなど。

 

スマホ悪玉論9:さて、ビジネス上、或いは、接待された料亭や高級レストランでは。携帯をテーブルには、置けない。

事前に家族やスタッフ然るべき人間には、遅くなる、この時間帯は電話に出られないと解るが、その他からはわからない。

スマホはパソコンであり、メディアなので。情報知りたい。

 

スマホ悪玉論10:物書きや情報発信者であれば、事前にお断りし、テーブルに置いておく。

(ただし、スマホは、トイレ並みに汚いという)

あと、レストランは、「フードポルノ」を嫌う。写メの音、皿が冷める、周りの写り込みなど。

これは、雑貨屋やブランド店でも、お作法として事前に聞く

 

スマホ悪玉論11:そうとは言え、若手はスマホ取り出せず。どうするか。長引いた会議や、会食では。トイレなどと中座し、その行き来で、電話やメールを済ませる。

支払いの際に、確認する。電車の移動などに、コミュニケーション取るなどが、スマートかもしれない。

あと、腕時計からさりげなく

 

スマホ悪玉論12:オフタイムだと、今の僕がそうですが、つぶやきすぎ、スマホ検索し過ぎが、オンタイムと、繋がるケース。

それに、リラックスと称しながら、スマホ依存のケース。

善玉か悪玉かは別にして、時間を取られている。やるべきことなら、小口化して、場所選ばないが侵略されてる。

 

スマホ悪玉論13:スマホは、家族や恋人みたいなものなので。あまり関わられると、リアル家族や恋人からは、うざく思われるし。ウイルス入りこむと、怖い。

あと、周り。子どもがいるならば、会話以上に、その作法は子どもが目にしてる

いくら子どもに、笑顔でも、スマホ先の部下や取引先に。

 

スマホ悪玉論14:電話先に、罵声浴びせ。大声出していると。子どもは、それらを覚えている。

スマホから漏れてくる相手の罵声も、然り。

(⇦なので、本来の賢い電話は、自動翻訳ではなく、マナーモードで、相手の罵声を丁寧語に変えてくれたら、コールセンターや苦情係は、嬉しいかも)

 

スマホ悪玉論15:最後に。貧富の差。

開発メーカーや通信会社は、周りにパソコンやスマホゴロゴロだが。

なかなか買えないもの。かつての贅沢は、いま全てスマホに注ぎ込まれる。ファッションの一つ。

学校だと、持つもの持たざるものの格差でる。必要ならば、学校で貸与だし、使い方の伝授。

 

スマホ悪玉論16:TLもそうだが、連投すると、うざがられるし。わかってても、ちゃんと伝えたいときある。

それと、厳しい事件・事故伝えている合間には、動物ものやカフェものアップしたい衝動や、癒しも。

それらをどう判断するかは、ヒトそれぞれ。おバカなテレビ番組は、劇務癒すのと同じ。

 

以上


【自分イノベーション】1日は、24時間。どう分割するか

9.時計

ツイッターでの連続投稿のとりまとめ。深夜に連続投稿したりしています。

(posted at01:06~posted at 01:39)

(写真は、アップル🍎ウォッチからの画像)

(リューズとボタンを同時押しすると、撮影され、iPhoneに転送されます)

 

 

時間1:(一日が、24時間で、8時間寝ているとすると、2/3で勝負することに。24-8=16。そこから、通勤が往復で2時間だとすると、14時間。さらに、食事の時間が、3時間。14-3=11時間。着替えとか30分×2=1時間。11-1=10時間。風呂が1時間で、10-1=9時間。

 

時間2。残りの9時間。食事で先ほど拠出した1時間含め、10時間、会社に居る??だいたい、09:00~19:00で、10時間会社に居ることになる。そのぐらい居てるじゃん。

で、あとは、週末の土曜日に寝て、日曜日に彼女・彼氏や家族サービス??そうやって、だんだん更ける

 

時間3。週末だけだと、(⇦今ココ)、インプットできずに、リラックスできないので、平日の有効活用が難しい。

政府が、「早起きして会社来て、早く帰れ」っていう話、誰も文句ない??トータルの負荷は一緒だし、夜勤の人には関係ない話なんやけども、今のご時世、誰が考えたの?

 

時間4。削る時間は、どうするか。
睡眠の8時間は、詰めていけば、6時間でどうにかなる。

天下りでない執行役員は、4時間睡眠で耐えるし、年俸1500万円を超えるぐらいから、睡眠3時間とかざら。
あとは、食事。3時間のうち、朝の30分、昼の30分、計1時間は削れる

 

時間5。睡眠の2時間と、食事の1時間で、3時間。あとは、通勤は、30分に短縮できる(そのために、会社近くに引っ越す)。

ただし、コスト的にはペイしないので、よほど稼ぎが良く、睡眠を時間で買う、タクシー代との相殺など考える。

ポイントは、その3時間を何に使うか。

 

時間6。安定的な職業なら、趣味に費やする。文化的な。話術、教養。あるいは資格試験。手っ取り早いのは、英語。ビジネス英会話。しっかりした文法と、書きぶりを覚える。
安定的かどうかは、先輩を見ておく。あと同業他社。海外含め、同じ波=不況という波が遅れて、早くやってくる。

 

時間7。常に貪欲に。しかし、時間は容赦なく前に。年を重ね、やがて、自らが陳腐化する。そうならないためのチャレンジ。

(情熱大陸@渡辺謙さんのNYミュージカル。不可能と思われるものを背伸びして掴みとる感覚は、海外で頂点に立つために求められる資質でもあります)

 

時間8。渡辺謙さん。だって、映画ではそこそこやってきたけど、台詞があって、撮りなおせる世界。

演劇は、一発勝負で、毎日、昼と晩。違う観客=環境で、反応をみながら臨機応変に演じる。
英語は、ネイティブではなく、歌い込んでいない。まさに、バードマン。リアルバードマン。

 

時間9。掴みとれるときと、掴みとれないことがある。ポイントはチャレンジ精神。そして、チャレンジできる環境=場を創り上げること。
無理をしているときこそ、足元を見て、今一度、頭のてっぺんからつま先まで、意識する。背中のほつれや、猫背は誰かに指摘してもらえているのか。

 

時間10。土日に、睡眠10時間+食事2時間+掃除洗濯1時間+着替えや風呂1時間、計14時間を差し引いた10時間×2=20時間を集中的に使う以外に、平日の3×5時間=15時間を足した35時間。

一週間で35時間。50週=1750時間。6年で1万時間。プロになれる時間。

 

時間11。睡眠時間。急に削っても、翌日や、翌々日に影響与えるならば、トータルは一緒。なので、一週間単位で、考え、月単位で、修正を加えていきます。

経験的に言えば、若いうちは眠く、社会人で鍛えられ、やがて、睡眠時間は削れるようになる。(身体には、良くないけど)

 

時間12。会社は、カネを稼ぐところで、生活のために、会社に行けば良いけど。人生必ずしも、カネで動くことでもない。(トレードオフ)。
働く目標、天職など、直ぐに解るものでもなく、トライアンドエラーで、修正すればよい。かつての職業が天職だったと気が付くのも悪くはない。